著作権及び著作権登録制度について

 著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生しますが、登録制度があるのは、著作権関係の法律事実を公示し、あるいは著作権が移転した場合の取引の安全を確保するためです。なお,プログラムの著作物を除くその他の著作物については,創作しただけでは登録できず、著作物を公表したり,著作権を譲渡したなどという事実があった場合にのみ,登録が可能です(詳細は、文化庁のHP参照)。なお、令和元年度に制度の改正が行われ、相続その他の一般承継による著作権等の移転については、登録しなければ第三者に対抗することができなくなりました。

 

著作権法による保護・・「ゼミナールDX時代の知財経営入門」(書籍)より

著作(財産)権・・・著作権者の権利(Copy Right)、著作権者が専有する。

法目的は、公正利用(Fair Use)と権利保護、著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術又は音楽の範囲に属するもの(著2条)。保護期間:著作者の死後70年、公表後70年、登録は要件でない。著作物の題号、キャッチフレーズ、スローガンなどの短く、ありふれた表現には著作物性が認められず。データベースに関して、職業別電話帳、タウンページデータベース(著作物性が認められた)、自動車データベース(著作物性は認めらなかったが、不法行為により救済)。建物も著作権あり(図面に従って複製)。法令・判決などは著作権なし。著作を外注した場合、特段の契約がない限り、著作権は創作者(会社)にあり。

著作権及び著作権登録制度について
 著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生しますが、登録制度があるのは、著作権関係の法律事実を公示し、あるいは著作権が移転した場合の取引の安全を確保するためです。なお,プログラムの著作物を除くその他の著作物については,創作しただけでは登録できず、著作物を公表したり,著作権を譲渡したなどという事実があった場合にのみ,登録が可能です(詳細は、文化庁のHP参照)。なお、令和元年度に制度の改正が行われ、相続その他の一般承継による著作権等の移転については、登録しなければ第三者に対抗することができなくなりました。

著作権法による保護・・「ゼミナールDX時代の知財経営入門」(書籍)より
著作(財産)権・・・著作権者の権利(Copy Right)、著作権者が専有する。
法目的は、公正利用(Fair Use)と権利保護、著作物とは、思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術又は音楽の範囲に属するもの(著2条)。保護期間:著作者の死後70年、公表後70年、登録は要件でない。著作物の題号、キャッチフレーズ、スローガンなどの短く、ありふれた表現には著作物性が認められず。データベースに関して、職業別電話帳、タウンページデータベース(著作物性が認められた)、自動車データベース(著作物性は認めらなかったが、不法行為により救済)。建物も著作権あり(図面に従って複製)。法令・判決などは著作権なし。著作を外注した場合、特段の契約がない限り、著作権は創作者(会社)にあり。